社員・スタッフ教育
って
しなっきゃ!
って思っていても
うまくいかないものです!
エンカンも相当苦労しました。
教育しているつもりでも
全く言う事は聞いてくれない。
この先はお決まりのパターン
怒る・怒鳴る・キレる
挙げ句の果てに他人にまで
「使えないスタッフばかり・・・」
「何故やる気がないんだろう」
「いっそやめた方がいい」・・(やめれれたら困るけど)
なんて愚痴っていました。
しかし今は違います。
方法が解ったのです!!
経営者・社長 の
言う事をきけ!
という発想を捨てました。
経営者・社長=大人
が
社員・スタッフ=子供
を
理解して
良い方法で説明する!
に変えました。
もちろん、その間にはいろいろありましたよ。
エンカンの場合
最初にした事は
給料を上げる。
そして
こちらの考えるように
動いてもらうよう
仕組みを作りました。
歩合・出来高・インセンティブではないですよ。
できない子が・・仕方なくでもやってみる・・結果が出ない
と
やらなくなっちゃうんです。 (この事はHPのTOPの下にダイエットに例えてあります ぜひご覧になってください)
ですから
結果が出るように仕組むんです
すると
褒められる・・・・楽しくなる
やる気が出てくるんです。
では、お待ちかねの例えです。
朝から元気と笑顔は必要です
ところが
昔のエンカンのスタッフはそうではなかったのです。
そこで
責任者に
「明日、朝は、怒鳴るくらいの勢いで」 「皆におはよう!と言ってくれ」
と頼みました。
当然 「え~、マジですか?」
(これは、ひと事で考えると当然の反応です、 一人で、大きな声で、おはよう!って言っても 皆の反応がない=しら~とした目で見られる、 カッコ悪い、と言う結果がわかっているから)
そこでエンカンはさらに言いました。
「私を悪者にしていいよ」 「今日、終礼の時、今心で感じているとおり」 「思いっきり、困った顔・やな顔で」
「実は明日朝、怒鳴るくらいの大声で」 「皆に言えって、エンカンに言われたんだよ」
「だから、大声出すけど、皆ホローしてくれよ」 「頼むよ」
要は
皆に無視されない
冷ややかな目で見られないで済むように
先に自分の本意じゃない(言い訳をさせて)
だから 頼むよ!
と協力を求めさせたんです。
>>これが仕組みです!!<<
次の朝
お互いに大きな声で
「おはよう」 「ゲラゲラ」と笑い合う声!
これを全てに応用したんです。
課題は出す・・・成功するよう仕組む=忍法
ここまですれば
あとは応用しだいです!
同じ方法でなくても構いませんから
是非
実行・・・実行してください。
皆さんならできます!
応援しています。
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