仕組みがどんなに大事なのか・・・
仕組みは、新規集客を始め
チラシ・POP・HPなど
あらゆるものに必要です。
仕組み=忍法
が作れるようになると
面白いくらい
お店ががうまく回るようになります。
ここでちょっとCMです。
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さて
今回も教育の続きです。
運動そのものが苦手
球技だけは苦手
走るのだけは遅い
勉強でも全く同じで
国語はできる(文系は得意)
が
算数は苦手(理数が苦手)
なんてよく聞く話ですよねー
ここで
経営者=社長=大人
の皆さんが
考えなくてはいけない事!
勘違いしている事!
100m20秒で走れない人(社員・スタッフ)
100m15秒で走れる人(社員・スタッフ)
(金メダリストは、10秒切るのは当たり前)
は必ずいます。
一生懸命努力して練習しても
遅い人は遅いって事!
その人に
「なんで遅いんだ!」 「努力しろ!」 「やる気があるのか?」
(って私も過去、言っていましたが)
なんて無理な話だと思いませんか?
そんな社員・スタッフ達も
もしかしたら
その事で悩んだり、努力をしているかもしれません。
教育者は、問題に気がついて解決してあげなければいけません。
要は、その社員・スタッフに早く走る事が
不向きなんです!
もちろん
仕事=プロ=給料が発生する
訳ですから、「それでいい」
と言う訳にはいきません。
そこで ひと事・他人事 で考えましょう。
大人の皆さんが、子供に怒鳴りつけていたら
周りはどう感じるんでしょう?・・・・・
ここでも、発想の転換!
社員・スタッフの能力を見極め
適所のポジション、仕事を与えることです。
これも重要な仕組みです。
そして
結果が出やすい忍法を使って
できたら褒めてあげる(子供にするように)
すると、楽しくなってもっと頑張ってくれます!
昨日も今日も・・・
何年も頑張っている
経営者=社長の皆さんは
そのこと自体
金メダルを取れる・取る能力があるんです。
応援しています。
解っているんだけどなー
どうしても自力では難しいとお考えの方は
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