飲み屋さん、特にパブ・ホストクラブなどは、
原価1000円のお酒が、5000円とか10000円で出される。
お客さんは、それを知っているのに、又、飲みに行く!?
すごい商売だ~羨ましい!
44月24日水曜日、東京にて、
「強い想いを持つ事」
「店の発展のためにやる事は3つだけ」
「儲かる仕組み・忍法を考える」
など、エンカン以外にもすばらしい知識・実行力・実戦をしている方3人前後を招き
セミナーを開催します!!
是非1度参加してください!
詳しい内容や、場所、時間については、申し込みいただい方に順次ご連絡いたします。
申し込みはこちらhttp://rakushojuku.com/postmail2/postmail.html
小規模店の皆さんが、
戦いを挑んではいけない
安売りの乱!!
でも実際は割引・安売り・ディスカウントはたくさんある!?
そこには、
それでも しっかり 必ず 儲かる
すばらしい
仕組み・忍術・魔術・トリックがある!!
のをご存知でしたか?
皆さんの中で、居酒屋や飲食業の方は、
よくご存知のコスト。
日本語で言うと
人件費+食材費=60%以内
ですね。
エンカンが、ビールのお供にだ頼む
・・・枝豆・・・
150円とか200円くらいかなー
決して高いなんて感じていませんが、
仕入れは・・・
なんと
30円前後!!
冷奴は、一般家庭でもよく食しますが、
1丁そのまま、居酒屋で出てくることはないでしょ!
これも原価がわかっちゃいますよね。
もちろん、枝豆の場合は、中国製、だから安い。
大手はしっかり仕組みを作っているんです!!
これと全く逆の発想をしている、大型店もあります。
(ちかくコメントします)
皆さんのお店で考えましょう!
(飲食業の方も、仕入れが安くできないなら一緒に考えましょう)
大型店・・・安い・・・仕組みがある・・・仕入れを徹底的に研究している
小規模店・・安くしちゃう・・仕組みがない・・利益だけが減る
つまり
仕組み・忍術・魔法・トリック がないのに
安売りの乱に参加したら、
負け戦 という事です。
エンカンは事あるごとに安売りは ダメ!
と言っていますが、
仕組みも持たない 安売り は ダメ!
という事なんです。
極端ですが、
半額 にしても、定価の時と同じ利益が見込めるならOKです。
あるいは、一次的に利益が減る、
または、
そのメニューでは利益は減る、
けど、
先は、または、付加価値で総合的に利益が出る作戦だとしたらOKです。
その点、身近で、うまく戦っているお店があります!!
それは次回のお楽しみ。
今回の内容を細かく、3~4名のプレゼンターがお話します。
参加ご希望の方はhttp://rakushojuku.com/postmail2/postmail.html
ご意見ごかんそうなど是非お聞かせください
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