直接、売り上げに貢献してなくても
繁盛店は やっている・工夫している
それって何？
あなたは 目先の売上の事に 神経を使ってばかりいませんか？
確かにその気持ちはわかります
だって エンカンも究極にお金に困ったことは
何度も経験していますから
そんな時って とにかく目先の事しか考えられなくなりますよね
楽笑塾エンカンのコメントを見られている方は
まだ 若干 余裕 がある方だと感じます
何故って 余裕がない方は HPで検索する余裕などないからです
そのとおりではないですか？
では 本題に入りますね
お客様がいらした時に 言う言葉
「いらっしゃいませ！」
これは ある意味 もてなす言葉で いい言葉です
いらっしゃいませ・・お待たせしました・・ありがとうございました
で締めくくると思います
ここで エンカン のおはこ ひと事 でイメージして下さい
あなたが お店に入った時に 「こんにちは」
と言われたら やな 気分に なりますか？
ならないですよね！
2度目のお店で 「こんにちは」 と言われたら
どうですか？
もう３回以上行っているお店で 「こんにちは」
どうでしょう？
2度目の時 なんか覚えれれている気になる
人は３回以上 行ったお店の事は
ちょっと知った気になっている ややもすると
俺は常連だ！ という気持ちに なっている（なりかけている）
そんな時 いらっしゃい～
より
「こんにちは」 と言われると 気分がいいんです
何故か？
俺のこと覚えてくれている わかってくれている
＝常連＝特別扱い 的な気持ちになるんです
実際 そのお客様の事を 覚えているかどうか なんて関係ありません
お客様を喜ばせる かるい感動を与える また来よう 時にさせる
仕組み＝忍法 です
繁盛店は こんなことまで しています
コスト ０円 で 今日から すぐに 出来る事
考えていくと この言葉だけではないですから
是非 あなた自身で 工夫して バリエーションを
増やしてください
応援しています
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