ちょっと頑張っている
社長のあなた
集客するため
販売するために
チラシやPOP・DMはやっている
しかし思うようにうまくいかない
でもやらない訳にはいかないし・・・・
頑張っていますねー
ではどんな内容にしてるのでしょう？
例えば
ラーメン屋さんなど飲食業
ひとつの目玉として
ピリ辛・激辛・大辛・・・・
など辛いメニューをアピールしたい
１倍・2倍・3倍～なんて表記もありますねー
でもこれって臨場感ありますか？
どこかのカレー屋さんで
一番辛いメニューを
インド人に聞いてください！！
なんて書いてああリました
別の言い方をするなら
口から火を噴く 胃腸薬をご用意下さい
スナック菓子をパクって
ヒ～1 ヒ～2・・・ななんてのもいいかもしれません
表現方法を変えるとより辛さを感じませんか？
そして
最大のポイント
MAXは 辛くて食べれない位 辛い味にする事
何故って
辛口をアピールすると
辛いものを食べたいお客さんがご来店します
もし一番辛いメニューを頼んだ時
「なんだ、食べれるじゃん！」
と思わせたら
友達になんて言うでしょう？
「大した事ないよ」 「普通に食べれるよ」
ではないですか？
これでは、友達＝新規 はご来店しません
辛すぎて食べれなかったとなると
「ヤバいくらい辛くて食べればい」 「途中で腹が痛くなる」
「マジやばい」
なんて勝手に評判を流してくれます＝販促してくれる＝紹介
ですよね！
美容室だったら
○○（店名）美容室では
髪に栄養を与えながらかけるこだわりのパーマです！
よく見るフレーズですが
○○（店名）美容室では
お客様の髪の状態を見ながら
ダメおじの度合いに合わせ保護剤を使い分けパーマをかけます！
の方が
髪をいたわってくれる・大事にしてくれる
というニュアンスが伝わりませんか？
こんなふうに
辛いにしても・こだわりにしても
表現を変えるだけで
より臨場感や
お客様に伝わるメッセージがより強く
解りやすいものになります
あなたも研究してみてください
応援しています！
（4/22.24は名古屋・東京のセミナーのため
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